鹿児島県及び、霧島市は令和4年1月27日から、まん延防止重点措置が適用されていましたが、令和4年3月6日で解除されました。オミクロン株を中心とするコロナ感染が猛威を振るっていましたが、全国的にゆっくりと感染者数が減少しつつあります。霧島高原国民休養地ではまん延防止適用期間中、コロナ感染防止対策強化を行っていましたが、3月7日以降は通常の感染防止対策へ切り替えます。まん延防止解除とはなりましたが、感染者数はまだ多い状況です。引き続き、マスクの着用や検温・消毒、3密を防ぐなどの基本的対策を継続していきますので、皆様のご理解・ご協力を宜しくお願い致します。